恋愛相談
そんな自分にため息が出た。
「恵はいないの?」
そう聞かれて、考える暇もなく口から言葉が出る。
「……いないよ」
「そっか。なんか恵っていなさそうだもんね」
何言ってんの。私はずっと羽流が好きだよ。
私は答えることができなくて、ひたすら宿題に集中した。
千佳が私の返事がないことに気づくと、また、宿題に集中しだす。
千佳が見ていないところで、私はちょっと泣いた。
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生まれ変わるなら、幸せな日常を手に入れたい。
友達ができて、恋人ができて、家族がいて。
目を閉じれば、そんな思いが募ってゆく。
☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆
ゴオオオッと風が吹く。
風とともにはしる電車の音が聞こえる。
海水のようにしょっぱい涙が、私のほおを流れた。
☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆
涙に染まる駅で出会った君と私。
心に傷を負った私に、優しく接してくれた。
でも、その時間は長くは続かなくて…。
生まれ変わってもまた、君と出会いたい。
これは、最高に切ない、小さな恋と、奇跡の物語。
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執筆開始 9/12
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いつものように、お気に入りのあの本を借りにいくと、そこには小さなメッセージがあった––––。
小さなうた、小さな想い。
秋風にのせて、今、羽ばたく–––––。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
7/21 執筆開始
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どうしてだろう
そう考えても答えは見つからない
神様、私、何か悪いことしましたか?
私にとって
たいせつなものが
次々になくなってゆく
*.′♧*.′♧*.′♧*.′♧*.′♧*
学校では、明るいふりをしていた
「君、仮面被ってるでしょ」
そう言ったのは、転校生の君
「嘘つけ」
「無理して笑わないほうがいいよ」
何年経っても身の回りの子達に
絶対に気づかれなかった
私の仮面が
すぐに君に外されてゆく
でも、 気のせいだろうか
君がいつも、寂しそうに見えるのは
*僕が手を引いてあげるよ。*
11/3 執筆開始
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