いつかきっと、君を忘れる、その日まで
プロローグ
あなたのことが好きだけど



あなたの瞳に



私はいない



先輩が好きなのは私じゃない



「先輩…私と…別れてください…」



大好きでした、先輩。



さようなら…
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