【短】ねぇ、好きって言ってよ
「………しおがわるい」



「へ?………んっ」



陽太の熱い唇がふれる。



…ただ、それはいつものようには終わらなかった。



(………!?)




角度を変えて啄むように繰り返されたそれは徐々に深くなっていく。
< 75 / 87 >

この作品をシェア

pagetop