地下室のフィアンセ ~秘密を愛しすぎた獣~
ついに女は自由を手にいれた。


「はぁ、はぁ………」


恐怖と興奮が冷めないまま、女は走った。


「誰か!誰か!」


血にまみれたその姿で女は助けを求めた。


「どうしたんですか?」


そこに二人の警察官が駆けつけてきた。

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