自由猫
タイトル未編集

1991年5月、僕は産まれた。
不思議な事に、その瞬間の記憶は残っていない。
不思議な事に、僕の住処であろうお家に運ばれてきた事は覚えている。

目はほとんど見えない。

不思議な事に、感覚だけが敏感

僕は小便をした。

何故かみんな嬉しそうであった。

嬉しそうなみんなの後ろに一人の人がいた。
僕と同じ、それよりも少し大きい人だ。
その人も僕にあいさつしたがっている。

その人も
母に掴まれて、ようやく挨拶にきた。
目が近い、風がくる。
それは人ではなく、ねこだった。
真っ黒なねこだった。

それからはその黒猫と兄弟のようにいっぱい遊んで、楽しかった思い出を…うんたらknmtgjbdgp'yamda

と、遊んでいきます。






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