わたしと専務のナイショの話
『それなんだが、聞いてくれよ~』
と樫山は言う。

 同じ悩みを共有できる友人が居るのはいいな、と思いながら、京平は閉まったままのカーテン越しに外の明かりを見る。

 しばらく、樫山の話に付き合った。





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