冷たい彼氏に彼氏の弟と復讐します。
澄「え?…ど…どういう事?」


澄麗は混乱していました。


兄貴で良いの?その言葉に込められた意味を図りかねていたのです。


澄麗の頭の中にすごいスピードであらゆる憶測が飛び交いますがどれもピンと来るものはありませんでした。


月「…は?そのままの意味なんだけど…理解力ないの…?」


…そのままの意味というのがよくわからない澄麗には理解など到底無理でした。


澄「…え、と…???朝陽くんでも良いのって…朝陽くんが好きだから付き合ってる…んだけど…」


月「…今の状況でも付き合ってるって言えんの…?」


月夜くんの発した一言に澄麗は反論出来ず黙り込む事しか出来ませんでした


月夜くんは正しい事を言いました。その事実が澄麗をとても鋭い刃のように傷付けました。


唇を噛み締め俯く澄麗に月夜くんは罰の悪そうな顔をして髪をクシャりと撫でました。


月「…ごめん…言い過ぎた…。…けど…」


月夜くんは澄麗を撫でていた手を数秒宙で彷徨わせるとふわりと澄麗の頬を撫で悲しげな顔で言いました


月「…俺は…」


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総文字数/13,689

恋愛(キケン・ダーク)34ページ

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『────ねぇ、知ってる? 白い桜は ずっと守られてるんだって 黒い神に─────』 伝説と呼ばれた“白桜” その伝説が再び人々の前に現れる時 その伝説が瞳に宿すのは 闇か 光か そして、伝説と寄り添う黒き神とは ──『消えろ…お前達なんて…俺の手で消してやる』 ──『俺と来い…お前は俺と同じだ。 俺がお前を1人にはさせない。』 ──「…こいつに手を出すなら…お前らの首は無い…俺が…切り落とす」 ──「白桜だけが… 僕の全てなんだ…」 さぁ、復讐劇の開幕だ… ☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ えーと、この度は白き桜と黒き神を読んで下さり、誠にありがとうございます! 処女作なのであまり上手くはないと思いますが 頑張りたいと思っていますので えーと、おかしな点や修正点などございましたら 教えていただけると嬉しいです。 なんか、グダグダでごめんなさい笑笑 とまぁ!本文もこんな、こんな?感じかもしれませんので! あまり期待なさらないで下さると嬉しいです笑笑 毎日コツコツと更新していこうかな!と考えております 時々、更新停止するかもしれませんが、 温かく見守ってくださると嬉しいです。 えー、では、本編へどーぞ? ☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ ⚠飲酒・喫煙・暴力等の表現が入ります。 苦手な方は今すぐお戻りください。 ⚠作者はゴミクズ程の語彙力しかございません。 それでも良ければ読んでくださると嬉しいです。

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