冬の花火…そして…
あとがき
お疲れ様です。


この小説は高校の国語の課題で書いた僕の人生の処女作です。


『見ていたい花火を見上げる君だけを』


という詩から想像して小説を書くという課題だったので妄想してみました。


少しでも感想をいただけたらうれしいです。


最後まで読んで下さってありがとうございました。
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