異世界にて、ファッション革命起こします!!

驚く三人を尻目に私はこの世界の神様と出会ったこと。
自分の世界での自分は死んでしまったこと。
その瞬間にこの世界の神様に引っ張られて、取引をしてこの世界に来たこと。
ここに来たのは、この世界の服装を変えるため。
その仕事を託された為に、私はこの世界で生きる事になったこと。


「その時に神様はギフトを贈るって言ったの。それは私は見た目が変わった事や言語が理解出来ることだと思ってる」
そう話すと三人は深く息を吐いた。
そして、私にコンラードさんはこう告げた。


「そういう事なら俺の家よりシュヴァイネル家の方が良いだろう。力のある家に居る方が都合が良い。この話はこの場限り、ここにいる人間だけの秘密だ。いいな?下手にバレるとお嬢ちゃんは神殿行きだからな」


その言葉にシャノンさんもリュカさんも頷き、私も頷いた。


こうしてまだまだ分からないながらも、落ち着く先も決まって私の異世界生活がスタートを切った。


もちろん、この先については未知数の見切り発車だけど。
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