双子社長のギャップ萌え。(大幅に加筆修正済み)

「承知しました」

市原さんが承諾すると社長は、企画書を受け取り
会社の中に入って行く。

えっと……私は、市原さんの指示に
従えばいいのよね?

すると市原さんは、ジッと私を見てきた。

「随分と響夜社長にいじられましたね?
一瞬、誰だか分かりませんでしたよ」

えっ……?

だが、すぐにハッとする。

そうだ。
私は、社長に色々と買って貰ったんだ。

「あの……社長っていつも
あんな感じなんですか?」

「はい。響夜社長は、大変面倒みのいい方で
あなたみたいな人は、
放っておけなかったのでしょう。
貰った服などは、大事にして下さい。
とりあえず、その荷物をロッカーに入れて下さい」

「は、はい。分かりました」

面倒みのいい方……か。

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