幼なじみは私に溺愛
とりあえず走ろう!

そう思って一心不乱に走っていると

「ねぇ、」

誰かに呼び止められた

とりあえず足を止めて声がするほうを振り向いたら2年の先輩がいた。

「ちょっと聞きたいこととか~話したいことあるから放課後空いてる??♡」


放課後は、、律と帰る予定あるけど、先帰ってもらえばいっか!

「空いてます」

「じゃあうーんそうだなあ~私たち2-Bの教室に来て欲しい!」

「分かりました!」

すっごい可愛い人だなぁ、なんの話しだろう?
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop