マー君−Black and White
「それでお友達の直海さんは、このサイトを見たから殺されたと?」



「・・・・・・はい。でも」



絵里は言いづらそうに告げた。



「その、よかったんですか? み、見ちゃって? 私はもう前に見ちゃったので、仕方ないけど」



「いいも何も、これが仕事なんですから」



俺は微かに笑い、付け足した。



「俺達、黒と白の仕事は死と隣り合わせなんです」
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