感想ノート
題名が……微妙……(T▽T)
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月乃ミラ 2018/06/16 10:41
よぅお越し( ̄▽ ̄)
え~?現代言葉を喋る若者って誰?
結構いつでも何かじじくさい喋り方だと思いますが。
つか意外な推しキャラですな。真砂もびっくり。
まぁ何だかんだで与之介を見離せない、優しい親父ではありますが。
これねぇ、確かに左近も結構お気に入りの話です。
シリーズ化も少し考えましたよ。でもそうそう事件も思いつかないし。
それにシリーズものって、やっぱり最初のやつほど後のは読まれないしなぁ。
主要キャラが固定されるから、作るほうとしては楽な部分もあるんですがね。
名前とかね。←どんだけ。
で、そうそう、ミラ子さん誕生日ではないですか。
生憎ドラえもんの誕生日は知らなかったので日にちまでは把握してませんでしたが、そうそう、今月だったはず。
そうか、12時過ぎても15日に拘ったのはそのためか( ̄▽ ̄)
おめでとうござりまする。小咄でも書きましょうか?( ̄▽ ̄)
そして毎度、レビューありがとうございました~!(*'ω'*)
作者からの返信 2018/06/16 23:18
左近さん、おはようございます(^^)←この時間帯にお邪魔するの珍しいですよね(笑)
いやぁ、後書き読んで吹き出しましたわ(笑)
確かに時代物を書く左近さんイキイキしてそう。でもミラ子、結構、左近さんが書く現代の言葉を使う若者好きなんですよ٩(♡ε♡ )۶←マジで
今回、初めてちゃうかな。鶴橋の親父推し(笑)(笑)ミラ子、枯れ專領域に遂に足を踏み込めそうです(;´∀`)めっちゃ、ええやん(≧▽≦)眼光の鋭さ、なのに与之介への愛あふれる感。ミラ子も飲んだくれてるところに何か腹にいれなきゃって田楽持ってきて欲しいです。ほんとにお駒さんといい、二人を囲む周りの人達が良い人でよくよく考えたら物騒な話なのに心地よかったです。読み終えた後のハッピー感が嬉しかったです。あー、でも終わったーってのが寂しいけど(;´∀`)シリーズ化してほしいくらいもうちょい読んでいたかったです。ほんと、読めてよかった。ありがとうございます!
そうそう、余談ですが恥ずかしながらミラ子、昨日、お誕生日でしてその日に完結とかもうこれ運命?(ちゃうで)それとも告白?(殴っていいですよ)笑
なんだかそれだけでちょっと特別な作品(勝手に思ってるだけですが…^^;)になりました。嬉しい限りです!