もし過去に戻れるなら君がいなくなる3秒前。
プロローグ
君はいつも空を見ていた。








あたしは、君の目を追うようにいつも君の隣で空を見ていた。







空には雲ひとつない晴天の青が染まっていた。








君は微笑んで言った。








「この空って、似てるよな」










何と似てるのかはわかんないけど、君のあの笑顔は、あたしの中できっと忘れることはない。
< 1 / 4 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop