絶望と希望~未来へ向かって・・・~
そうすると…なぜか焦り始め、世界No.2財閥の人が美麗に話しかけた。

それに続いてNo.5までの人達が動き出し、美麗をつれて教室を出て行った。

美麗が出て行くと、教室もさっきより静かになり、席につき始めた。

それを見て俺達は溜り場である屋上に向かった。

白竜sideend
< 26 / 51 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop