絶望と希望~未来へ向かって・・・~
お母様の部屋に着いた。
ドアをノックして……
コンコンッ
美麗「お母様、美麗でございます。」
母「入りなさい。」
美麗「失礼いたします。」
相変わらず、広い部屋ね……
美麗「おはようございます、お母様。お呼びでしょうか?」
母「おはよう、美麗。」
私の家は挨拶は絶対にするという家族内ルールがある。
母「今日の用事はね……美麗には転校してもらおうと思うの。………今日からよ。」
……はっ?ちょっと待って!!今日から!?いきなり過ぎない??
美麗「えっと…、ど、どちらにですか?」
あぁぁ!びっくりし過ぎて噛んじゃった!!
母「蝶華高校よ。」
ええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!あ…あそこは、財閥と組、族関係で有名なとこじゃん!!!
ドアをノックして……
コンコンッ
美麗「お母様、美麗でございます。」
母「入りなさい。」
美麗「失礼いたします。」
相変わらず、広い部屋ね……
美麗「おはようございます、お母様。お呼びでしょうか?」
母「おはよう、美麗。」
私の家は挨拶は絶対にするという家族内ルールがある。
母「今日の用事はね……美麗には転校してもらおうと思うの。………今日からよ。」
……はっ?ちょっと待って!!今日から!?いきなり過ぎない??
美麗「えっと…、ど、どちらにですか?」
あぁぁ!びっくりし過ぎて噛んじゃった!!
母「蝶華高校よ。」
ええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!あ…あそこは、財閥と組、族関係で有名なとこじゃん!!!