絶望と希望~未来へ向かって・・・~
そして私は制服に着替え、部屋を出た。

執事「美麗お嬢様、お車の用意が出来ました。」

美麗「分かりましたわ。では、行きましょうか。」

執事「かしこまりました。」

そして私は、イヤがりながらも学校へ向かった…。
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