プロポーズは突然に。



そこには何故か大量のお札が宙を舞っていて、


さっきの彼女が必死に何かを叫んでいて…


屋上の端には、さっきの痩せ細った女性が立っていた。





そこからは本当に一瞬で、その状況を理解する時間もなかった。


ただスローモーションのように……



その女性が下へと落ちていく姿を見ていることしかできなかった。

< 347 / 370 >

この作品をシェア

pagetop