Sweet moments ~甘いひと時~
「良かったっ。少し落ち着いたみたいだね?じゃあ先ずは何から聞きたい?」
優しい桜さんの声に促され、ポツリポツリと言葉を絞り出す。
「あの、、、桜さんは、、その、、見てらしたんですよね、、?前園様からアフターに誘われたのは本当に私で間違いないのでしょうか、、、。勘違いなんて事ないのでしょうか、、。あんなに周りに綺麗で可愛い子ばかり座っていたのに私を指名してこられるなんておかしいとおもうんです。」
「なんでー?全部おかしくないでしょ??蘭ちゃんは綺麗で可愛いしそれでいて他の子と違ってギラギラしてないし。間違いなく、蘭ちゃんを誘ってたでしょ。あんな熱っぽい目向けられてロマンチックにアフター誘われたのになんで勘違いだなんて思うかな〜〜、、、。蘭ちゃんは自分に自信無さすぎなのよ。そんな謙虚な所も勿論、蘭ちゃんの可愛いところだけど折角誘って下さった前園様にも失礼になるでしょう?今までだって何度もお客様にアフター誘われる蘭ちゃん見かけたことあるけど、自分では全然気付いてないでしょー?」
「え、、?私がですか?」