Love palette



彼といる時間はとても楽しくて、自分が病気だってことを忘れていた。


「先輩、」

急に真面目な顔をした太陽くんに呼ばれ、顔を向ける。


生ぬるい風が2人の間を音を立てて通り抜けた。





「ーーーー好きです」
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