御曹司くんに再会したら溺愛されました

今回の同窓会は、小洒落たイタリアンレストラン。

「みんなに里奈を見せたくて連れてきたけど、
こんなに綺麗な里奈を見て、みんなが
言い寄ってきたら、どうしよう?」

店の前で、晴生が呟く。

「ぷっ!
そんなわけないでしょ!?
私はみんなより6歳も年上なんだよ?
何より、晴生の婚約者として来てるんだよ
ね!?
あなたの同級生は、あなたから幸せを奪って
平気な人達だった?」

「6歳くらいどうって事ないよ。
まぁ、みんないい奴ばかりだけどね。」

「じゃあ、堂々としてなさい。
私の世界一素敵な旦那様でしょ?」

「!
うん!」

晴生がにっこり笑う。

ふふっ
かわいいなぁ…

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