君と私
«保side»
彼女は変わっていない。
入学式の時や彼女の事を見てる男子達も
見えてないかのよう。
1人きりの世界に彼女はいるから。
彼女は冷たい目をしている。
俺は、能天気と言われるが、彼女は冷たいと言われる
人は難しいんだな。
そう考えながら廊下を歩いた時
彼女は教室前で立ち止まっていた。
俺はバレない程度に近づき隠れた。
そしたら、衝撃の言葉が聞こえたんだ。
「明日栗花さんに告......」
そこから、俺はどう帰ったかは覚えてない
ただ、彼女の見た目だけを好きになり、
彼女を傷つけるアイツらが許せなかった。
だから、彼女が教室まで呼び出され、告白された時
結果は分かっていたんだ。
告った奴は彼女にブチ切れていた。
居ても立ってもいられなくなった俺は、
とうとう教室に入ってしまった。
彼女は冷めた目で俺たちを見つめると
無言で教室から立ち去った。
「アイツを...知里を傷つけないであげてくれ」
俺は一言言うと教室から出ていった。
正反対の性格をしているけど俺は好きなんだあの子が
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