嫌いな君を好きになる……

桜………

ーーーーーーー


「帰りたい」


どうして私は、、こんなことに。



「まだ、帰れないよ。

大丈夫、ちゃんと風雅さんとこに連れてくからよ」


風雅くんーー?


「風雅くんの命令なの?」


「違うよ。俺が勝手にしただけーー
関係ないよ、風雅さんは。」


私は、不安しかない。


ただ、不安しか無かった。




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