好き、、、キミと奇跡の甘い恋。
「本当によろしいのですか…?」








「勿論だよ!私は女の子の子供が欲しかったのに見ての通り男ばかりで…」








「男で悪かったな」(5人)








「いや、そ、そういうわけじゃ…」(蛍)








「ふふっ…」








やばっ
つい笑っちゃった…








「やっと笑ったね。よし、転入の手続きも住んであるし、荷物も藤堂に運ばしてあるから、いこうか」(蛍)








< 13 / 140 >

この作品をシェア

pagetop