好き、、、キミと奇跡の甘い恋。
「この部屋が君の部屋。…俺のことは零斗でもなんでも自由に呼んでくれていいから。」(零斗)








「あ、ありがとうございます」








「あぁ。今日は親父が夜ご飯を食べに行こうって、言ってるから18:00にリビング集合でよろしく」(零斗)








「は、はい」








「じゃ、適当にくつろいでて」(零斗)








「はい、では…」










なんじゃここぉ~!?
この部屋、私のいた寮の何倍広いわけ!?










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