“幸せ”だって無くして気がついた 馬鹿な僕だから
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困った事になった。
4人目の西島を殺している時にずっと耳に流れていた曲が今でも頭の中で響く中、
僕は行き止まりに来てしまった感覚に陥る。
他に・・もう誰もいない。
僕がターゲットにするような人物は、この前の西島で最後だった。
もちろんクリニックには今日もたくさんの患者が来るが、全てが全て犯罪被害者というワケでは無い。
・・・その中で4組と巡り会えただけでもラッキーな方かもしれないけど。
相も変わらず無能な警察は捜査に手こずっているようだし・・・。
新たな患者を待つか、
もう一層のこと無差別に切り替えるか・・・。
いやでもやはり“理由”を何かしらつけないといけない。