【完】あなたなんていらない
そういい、起き上がろうとした瞬間。



「...いっ.......たぁ」



突然、腰に走った激痛。



そして、昨日の夜を思い出す。



そして、あやちゃんを睨む。



「...しょうがねーよ、止まらなかった」
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