ハツコイ
週明け、仕事から帰ると、琉偉の隣の部屋の前に見知らぬ女性が立っていた。
もしかして、新しい入居者の人かなと思っていたら、私の視線に気づいたのか、パッと目が合った。
「あ!私、今日からこちらに住まわせて頂きます、新田芽依です。よろしくお願いします!」
「倉科柚奈です。デザイン科で働いてます。こちらこそよろしくお願いします。」
「デザイン科?私は営業です!」
まさに営業っぽい、ハキハキ行動力のありそうな、明るい人。
「まだ全然みなさんにご挨拶できてなくて…みなさんお仕事から帰られるの、遅いですよね?」
そういう新田さんに、二階会があることを伝えた。
「二階会…楽しそうです!その時にみなさんにご挨拶できるってことですね!」
「そう!百合さんの部屋…このフロアの一番向こうでやるから、明日の夜7時に来てくださいね。」
「はいっ!楽しみにしてます!」
人の良さそうな子で良かった。
可愛らしい人だし、シゲさん気にいるんじゃないのかな?
…なんて、この時は思っていたんだ。
もしかして、新しい入居者の人かなと思っていたら、私の視線に気づいたのか、パッと目が合った。
「あ!私、今日からこちらに住まわせて頂きます、新田芽依です。よろしくお願いします!」
「倉科柚奈です。デザイン科で働いてます。こちらこそよろしくお願いします。」
「デザイン科?私は営業です!」
まさに営業っぽい、ハキハキ行動力のありそうな、明るい人。
「まだ全然みなさんにご挨拶できてなくて…みなさんお仕事から帰られるの、遅いですよね?」
そういう新田さんに、二階会があることを伝えた。
「二階会…楽しそうです!その時にみなさんにご挨拶できるってことですね!」
「そう!百合さんの部屋…このフロアの一番向こうでやるから、明日の夜7時に来てくださいね。」
「はいっ!楽しみにしてます!」
人の良さそうな子で良かった。
可愛らしい人だし、シゲさん気にいるんじゃないのかな?
…なんて、この時は思っていたんだ。