諦めるには値しない

真山「俺がSFならこんな
シュートも決めてやるのにな。」

昴「うるせぇよ。」

真山「相変わらず、お前は
3ポイントシュートが下手くそすぎる。
いっそのこと日向とポジションの
変更でもしてみたらどうだ?
レイアップだけは決まるからな、お前は。」

ーガラガラ

珀斗「無理無理!
俺、死んでもゴール下なんて
守りたくないからね。」

昴「珀斗!」

庄司「水くさいっすよ!
楽しい事するなら
俺らも混ぜて下さいよ。」
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