【短完】七夕の夜、君へ目一杯の愛を叫ぶ




きっと、緋鞠と俺が会っていたあの日は、神様がくれたもの。奇跡の日々、だったんだと思う。





もう、会えない君へ。何も伝えることが出来ないけれど。



もしも、伝えられるのならば。


また、神様があんな風に奇跡をくれるのなら伝えよう。








そのためなら、彦星にだって、なんだってなってやる。










七夕の夜、目一杯の愛を君に。





君は、笑っていますか?

私は、笑ってるよ。だから、そんな顔、しないで?流風。





どこからか、君の声が聞こえた。










終。
< 11 / 13 >

この作品をシェア

pagetop