メロンソーダ。。。

ロッカールーム

キャプテンとして
みんなを励ましているハルトがいた



監督の言葉

コーチの言葉


涙で溢れるロッカールーム


キャプテン

ハルト
「こんなキャプテンに付いてきてくれて
今日までありがとう
オレは、このチームで
悔いのないサッカーができた
今日、勝てなかった
これが3年間の結果であり実力だと思う
決勝まで連れていけなかった
全国制覇が見えてたのに勝ち取れなかった
でも3年間、がむしゃらに頑張って
今日だって
誰ひとり手を抜いたヤツなんかいなかった
…」

私は涙でハルトの顔が見えなかったけど
そのメッセージから
いつもの凛としてるハルトの顔が心に浮かんだ

ハルトは、いつもみんなを見てた
そんなキャプテンだった

試合に出てるメンバーだけじゃなくて
レギュラーになれない部員
応援を頑張ってる部員
先輩、後輩
マネージャー
みんなに気を配れる
そんな選手だった


「…
来年、もっといいチームになって、
がんばって、、、
なんてオレは言わない
このチーム以上のチームなんて
オレはないと思ってる
最高のチームでサッカーやらせてくれて
みんな本当にありがとう」



ハルトらしいメッセージ


不安そうだったあの日のハルトは
立派なキャプテンになった



そして
ハルトのおかげで
今、私はここにいる…



ありがとう、ハルト





明日から、新チームでの練習が始まる




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