恋する乙女~パーフェクト王子VSヤンキー王子~
「ハァ…ハァッ…何するんですか!?」
息を切らしながら言った。
あまりの状況に頭の中は、
パニックになっていた。
「何でってKissだけど?
お前…もしかして初めてか?」
「は、初めてで、悪いですか!?」
身体中が火照りながら怒った。
「フッだからお仕置きなんだよ!
男なら殴るなり黙らす方法は、いくらでもあるが
お前は、女だしな。
丁度いいお仕置き方法だろ?」
そう言いながらニヤッと笑う蓮先輩。
「ひ、酷い……」
優しいなんて……撤回だ!!
やっぱり最低。
「何?まだ、足りなかったか?」
そう言いながらまた近づいてきた。