春を待つ君に、優しい嘘を贈る。
あとがき
はじめましての方も、そうでない方もこんにちは。玉響です。
『春を待つ君に、優しい嘘を贈る。』に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

この作品は、昔に完結した作品の人物たちの来世を想像していた時に、ふと思いついたものです。とはいえ、生まれ変わり設定はありません。
私の想像から生まれ、自己満足でつくられたお話なので、過去作(歴史・時代:黎明に咲く名もなき花)を読んでくださった読者様がいらっしゃいましたら、色々と想像していただけると嬉しく思います。

歴史を基にしたお話ばかり書いてきた私にとって、久しぶりの現代を舞台にしたお話であり、初の不良ラブ。ですが、その要素はどこにあるのかと頭を捻りたくなるようなお話。
不良ものがお好きな読者様には今一つの物語かと存じますが、何卒温かく見守っていただければと思います。

時に人は、嘘をつくことがあります。その理由は二つ。自分を守るためか、他人を守るため。そう私は考えます。
嘘をついてはいけないよ、と子供の頃に言われたことがありますが、果たしてそれは本当にいけないことなのか。大人になった今でも、その答えは見つかっていません。ですが、人を傷つけるためでなく、守るために吐くものなら、悪くはないような気がします。
そんな優しい嘘をついた人たちで溢れている、この作品。
柚羽と璃叶、そして維月。あの後三人はどうなったのか気になる方もいらっしゃると思いますが、この続きを書く予定は今のところありません。
璃叶と一緒に生きたのか、維月を追いかけたのか。
読者の皆様のご想像にお任せ致します。
いつか、綴れることを夢見て。

最後になりますが、読んでくださったあなたに、深い感謝を。
またどこかでお逢いできますように。

2018/11/8 玉響浅霞
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