創作に関するあれやこれや
6:妖狩り・弐~右丸vsそはや丸~
 とある女優さんがインスタでえらい炎上してますが、興味がないので別に何UPしようがいいのではないか、とは思うものの、ああいう人たちって別れた後のこと考えてないのかな、と不思議に思う左近です。
 あんな浮かれた写真を次々UPして別れたら目も当てられない。
 黒歴史を全世界に発信してるようなもんじゃん、と思うのですが、別に芸能人に限らずそういうのって別れるとか頭にないもんなんですかね( ̄▽ ̄;)

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 携帯小説1発目の小説をシリーズものにする辺り( ̄▽ ̄)。
 早くもネタが尽きたのだろうか。

 後書きを読むに、どうやら右丸をがっつり書く予定だったらしい。
 もう全く覚えてないのだけれども。
 そして結果それは失敗しているのだけれども。

 左近の話は、あくの強いキャラのほうが引き立ちます。
 そんな気がする。
 作者のあくが強いからか。

 というか、ここで烏丸がちゃんと形をもって現れてしまって、そっちに心を持っていかれてしまったんですよね。
 左近も呉羽と一緒で。
 いや可愛いわ、烏丸。

 そういや左近の話には、烏がよく出てくる。
 あと狐。

 何となく力が強そうな気がするんですよ。
 力って、腕力とかじゃないですよ。
 妖気とか、神気とか、そういうの。

 八咫烏とかあるじゃないですか。
 狐は言わずもがな。

 壱で右丸が呉羽に恋して弐に続いて、弐でほたるさんがそはや丸に恋して参に続くっていうね。
 でも残念ながら、右丸にもほたるさんにも思い入れはないなぁ~。
 だから報われず。

 弐は烏丸が無事に出られてよかったね、というお話ですな。
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