創作に関するあれやこれや
4:【キセコン】とある殺し屋の一日
 フィギュアスケーター、デニス・テン選手の思いもよらない死に、思いの外ショックを受けてる左近です。
 何という不条理な世界なんだ。
 怪我も多分直って、さぁこれからってときに。
 GPシリーズもエントリーしてたのに残念でなりません。

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 これも企画ものですね。
 題名の初めにある『キセコン』てのが企画名。
 季節ものコメディ。

 この企画もBBSで見つけた。
 多分後書きでも言ってるんだけど、左近の話ってコメディ要素は結構どんな話にも入ってるんですよ。
 どこかお気楽キャラがいるからかな?
 でもジャンルとしてコメディと銘打つほどではない。

 この辺りから左近の脳みそはじわじわ時代物に侵されて、一人アウェイ街道を突き進んでいる。

 とはいえこれはRUN&GUNの番外だけど、別に歴史っぽいところは出てない?
 時代物と言わなければ気付かないような気もしますが……無理か。
 まぁ現代京都で拳銃なんかぶっ放せませんわな。

 これは季節感を出すために、お祭りを出したんだと思うけど、初めは葵祭と祇園祭がごっちゃになってた。
 多分書いてる間に気付いたんだと思うけども。

 流鏑馬がどうのとか言ってるから、ここで出したのは葵祭だな。
 でも鉾とか言ってたような。
 山車とか出るのは祇園祭じゃねーの。

 本物はどっちも見たことがないので(人混み嫌い)実際どんなんかは知りませぬ( ̄▽ ̄)。
 そして企画に参加したものの、無理やり感ありありだな。
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