創作に関するあれやこれや
5:楽園の炎
あまりの暑さに部屋でPC開く気になれない左近です。
暑いの苦手……。
虫は出るしやる気は出ないし暑いのっていいことない(-_-;)
+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.
今のところ、一番の長編。
今のところっつっても、これ以上長いのは多分今後ないのではないかな。
ファンタジーは長くなりがち。
主人公とそのお相手は、王道を行っていると思います。
ただその他が読者が考え得る道を外してるかも。
裏道左近はこの辺りから我が強くなっているのか。
主要キャラの肌の色は、エルタニン伝奇と同じですね。
男は色白より色黒のほうがいい、という個人的好みによるものですが。
これ、夕星の処刑の辺りが一番好きです。
ここが一番の山場だと思うのですが、もしかして全体の半分も行ってないんじゃ……。
伏線の回収に時間がかかったんですかね。
ここでもあんまり嫌な奴はいない……いや夕星の兄貴は最後まで嫌な奴で通したな。
あんまり長く書くと情が移るというか。
可哀想になるんですよね。
最後はどうしても救いを与えてしまうというか。
あんまり酷い目に遭わせっぱなしでは終わらせないというか。
葵もね、朱夏を取られた恨みで超嫌な奴にしようかと思ったんですけども、やっぱり可哀想になってしまった。
まぁ本編中では朱夏に振られ、ナスル姫に振られですので、今のところいいことなしかもしれませんが( ̄▽ ̄)。
まだ若いので、彼も自分で言うように、他に目を向ければいい人が見つかるでしょう。
で、そんな左近なので、夕星の兄貴に関しては、もうこれでもかと非人道的な行いをさせました。
でないと天使左近がすぐに救いの手を差し伸べるからね。
お陰で最後はえらい目に。
これは主人公を変えてシリーズものにすることも、書こうと思えば可能です。
今のところ予定はないけど。
そういやこれ、確かBerry'sの第1回ファンタジー大賞に応募したんですよ。
元々そういう賞ってあんまり興味なかったんですけど。
ていうか『恋愛小説サイト』の賞なんて、そもそも左近は対象外じゃないですか。
唯一応募できそうな賞が、ファンタジー部門だったので、とりあえず応募してみたわけです。
が、応募するにはあらすじっつーものが必要なんですね~。
そらそうか。
普通の紙媒体の応募要項にもありますもんね。
左近の苦手なもの第1位はタイトルですが、次いで表紙です。
つまり、あらすじですよ。
まじかぁ、と思いつつも何とか無難にあらすじを書き応募したものの、たまたまコンテストの趣旨に合ってたから応募しただけで、賞を取るなんてさらさら思ってませんでしたので、応募したこと自体をすっかり忘れておりました。
別にBBSとかでめっちゃ宣伝するわけでもなく、今と全く同じスタンスで、感想ノートも閑散とした地下作家のままでしたので。
で、まぁしばらくするとAクラスからCクラスだっけか、何か途中経過みたいなやつが掲載されるじゃないですか。
Aクラスが一番大賞に近いのかな?
Aが人気があるとか、そんな分け方だったと思うんですけど、何とCクラスに入ってました。
めっちゃびっくりした。
まぁCクラスは結構入れ替わりがあったんでしょうけども。
そこを見て、応募したことを思い出したというね( ̄▽ ̄)。
しかし一体どこで見つけてくれたんだろうか。
賞からは程遠いクラスとはいえ、誰かがどこぞで見つけて応援してくれたからこそ入れたんだろうし、それが嬉しかったですね。
暑いの苦手……。
虫は出るしやる気は出ないし暑いのっていいことない(-_-;)
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今のところ、一番の長編。
今のところっつっても、これ以上長いのは多分今後ないのではないかな。
ファンタジーは長くなりがち。
主人公とそのお相手は、王道を行っていると思います。
ただその他が読者が考え得る道を外してるかも。
裏道左近はこの辺りから我が強くなっているのか。
主要キャラの肌の色は、エルタニン伝奇と同じですね。
男は色白より色黒のほうがいい、という個人的好みによるものですが。
これ、夕星の処刑の辺りが一番好きです。
ここが一番の山場だと思うのですが、もしかして全体の半分も行ってないんじゃ……。
伏線の回収に時間がかかったんですかね。
ここでもあんまり嫌な奴はいない……いや夕星の兄貴は最後まで嫌な奴で通したな。
あんまり長く書くと情が移るというか。
可哀想になるんですよね。
最後はどうしても救いを与えてしまうというか。
あんまり酷い目に遭わせっぱなしでは終わらせないというか。
葵もね、朱夏を取られた恨みで超嫌な奴にしようかと思ったんですけども、やっぱり可哀想になってしまった。
まぁ本編中では朱夏に振られ、ナスル姫に振られですので、今のところいいことなしかもしれませんが( ̄▽ ̄)。
まだ若いので、彼も自分で言うように、他に目を向ければいい人が見つかるでしょう。
で、そんな左近なので、夕星の兄貴に関しては、もうこれでもかと非人道的な行いをさせました。
でないと天使左近がすぐに救いの手を差し伸べるからね。
お陰で最後はえらい目に。
これは主人公を変えてシリーズものにすることも、書こうと思えば可能です。
今のところ予定はないけど。
そういやこれ、確かBerry'sの第1回ファンタジー大賞に応募したんですよ。
元々そういう賞ってあんまり興味なかったんですけど。
ていうか『恋愛小説サイト』の賞なんて、そもそも左近は対象外じゃないですか。
唯一応募できそうな賞が、ファンタジー部門だったので、とりあえず応募してみたわけです。
が、応募するにはあらすじっつーものが必要なんですね~。
そらそうか。
普通の紙媒体の応募要項にもありますもんね。
左近の苦手なもの第1位はタイトルですが、次いで表紙です。
つまり、あらすじですよ。
まじかぁ、と思いつつも何とか無難にあらすじを書き応募したものの、たまたまコンテストの趣旨に合ってたから応募しただけで、賞を取るなんてさらさら思ってませんでしたので、応募したこと自体をすっかり忘れておりました。
別にBBSとかでめっちゃ宣伝するわけでもなく、今と全く同じスタンスで、感想ノートも閑散とした地下作家のままでしたので。
で、まぁしばらくするとAクラスからCクラスだっけか、何か途中経過みたいなやつが掲載されるじゃないですか。
Aクラスが一番大賞に近いのかな?
Aが人気があるとか、そんな分け方だったと思うんですけど、何とCクラスに入ってました。
めっちゃびっくりした。
まぁCクラスは結構入れ替わりがあったんでしょうけども。
そこを見て、応募したことを思い出したというね( ̄▽ ̄)。
しかし一体どこで見つけてくれたんだろうか。
賞からは程遠いクラスとはいえ、誰かがどこぞで見つけて応援してくれたからこそ入れたんだろうし、それが嬉しかったですね。