暴走族くんと妖精ちゃん
「あっれ~?めっちゃいいにおい!って遥華作ったの!?」

「そうだよ~!」

「すっげえ!!!」

「昴のもおいしいけどこんな量はでないもんな。」

「この量を一人で作るのは大変だったでしょう。ありがとうございます。」

「・・・。」

龍牙は眠いのかとてつもなく不機嫌だ。
< 121 / 210 >

この作品をシェア

pagetop