地球滅亡計画喫茶店
マスター「好奇心一回分が一億人来たらどうします?」

斎藤「いやそんなには来ないしょ!」

マスター「分かんないよ~~」

斎藤「分かるよ、、訴えられるぜこの不快感、、」

マスター「望む所よ」

斎藤「いやファイティングスピリッツなんなんすか。…いやファイティングポーズとられても!」

マスター「何にする。闘う?」

斎藤「それだけは絶対しませんよ、、」

マスター「意外と好戦的なくせに(ニヤリ)」

斎藤「ギクリ。ど、どうしてそのこと、、」

マスター「顔に描いてある」

斎藤は、顔をくしゃくしゃ~とした。
悲しかったのだ。

怒りにより、職を追放されてきた。
今また、トラブルに巻き込まれてるのか、引き起こしてるのか、はたまた神の弛しの大愛か。。

辛すぎて、判断が鈍るのだけれど。。
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