地球滅亡計画喫茶店
マスター「お前さん、存在価値といったね。あるのさ、それが」

斎藤「なんなんすか。…その前に、普通の快適な水一杯もらえませんか?クーラーも利いてないし!」

マスター「倒れそうやぜ、、ゼハァ」

斎藤「いや、不快感とかそないなレベルやないでしょう」

マスター「この不快感カフェテリアはな、不快感から救われた証しなんやな。。」

斎藤「全然分からん。。」

マスター「不快感を感じるいうんは、感じさせてもらう。救われた証しなんや。。」

斎藤「だから、そのニュアンスが全然分からんのや。。」

マスター「分からんなら。。けぇれ!」

斎藤「いや何でやねん!」

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