死線ーシセンー(スローペースで更新)
凛のおかげで、私はやる気に満ちていた。

明日のテスト頑張ろう‼

ルンルン気分で私は自宅へと帰っていく。



「たっだいまー‼」
上機嫌で帰宅すると、いつものように、怖い顔して立っているママが待ち構えていた。


「夢‼何度言ったらわかるの?学校終わったらすぐに…」

「うるさいな‼」

ママの話を遮って大声を出す。

「凛に勉強教わって頑張ったんだよ。それで帰りが遅くなったの‼偉そうに指図しないでよ‼」

私はそれ以上ママの顔を見たくなくて、そそくさと自分の部屋へと向かう。

「夢‼」
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