虹色diary〜あなたはゲイに偏見はありますか?〜
今でも、
初恋という言葉を
耳にする度に
当時の事を思い出します。


今から、
10年以上も前の事なのに
はっきりと顔を思い出せるあたり。


きっと、相当好きだったのでしょうね。
自分で言ってて恥ずかしくなります。


それでは!


ダイキの活躍を
陰ながら応援しつつ、


この章を
終わりにしたいと思います。


ありがとうございました!


さて、
次の章へと進む前に
少し休憩を挟んでも良いですか?
ここで、再び性悪作者の登場です。
お許し下さい(震え声)
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