虹色diary〜あなたはゲイに偏見はありますか?〜
そんなある日、
作者はというと、
休み時間も当然のように
一人で過ごしていた訳ですが、


その日は、
暇だし、図書室でも行こうと
普段なら絶対に思わない事を思い立った訳です。


そして、
図書室へと足を踏み入れると、
なんか、重苦しい空気感を感じました。


足を進めていくと、
奥の方で1人を6人で
囲んで何やら話をしていたんです。
< 80 / 118 >

この作品をシェア

pagetop