虹色diary〜あなたはゲイに偏見はありますか?〜
何だか、
何を伝えたいのか
分からなくなってきました。


本当は、
伝えたい事が沢山あったはずなのに、
ただの恥さらしになってしまいました。


今はただ、
読者様の数が減らない事だけを
祈るばかりです。


それでは、
そろそろ第3章の
後編へと移っていきます。


次の章も宜しくお願い致します!


※後編へと続く
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