You Only Live Once〜ゲイに生まれた作者の完全実話〜
お読み頂いている皆様へ。


少しこの章は
長く書き過ぎてしまいました。
申し訳ありません。


読んで頂いてる方が
減っているかと思いきや、
日に日に増えてる事に
感謝しかありません。
本当にいつもありがとうございます。


次の章では、
高校生の頃から
仲良くしてくれている
友達の話しを綴ろうと思います。


皆さんの周りにも居ませんか?
何をしても空回りしてしまっているけど、どこか放っておけない人。


そんな彼の話を
綴っていこうと思っています。


PS.調子に乗ってラインの次はインスタグラムを始めようかと真剣に悩み写真を撮って友達に送ったら、こう言われました。


「今すぐ、東京タワーに土下座して謝れ!」








やはり、人には向き不向きという物があるようです。インスタグラムは生涯自重して、これからは、ライン一筋でいこうと誓った、そんな夜でした。


【完】
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