You Only Live Once〜ゲイに生まれた作者の完全実話〜
今日は待ちに待った
高校の入学式。


いつも以上に気合いを入れて
朝、少し早めに家を出たナオキ。


慣れない道を自転車で
軽快に走っていると、


そこには、
捨てられた一匹の犬が
いたそうな。(日本昔ばなし風)


しかし、
今日は高校の入学式。
ナオキは、心を鬼にして
通り過ぎようとするも


ナオキに助けを
求めているかの如く
目をウルウルとさせ
助けを求める犬。


「クゥーン、クゥーン」
(お腹空いたよー)
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