You Only Live Once〜ゲイに生まれた作者の完全実話〜
そろそろ、
自己紹介のネタが
尽きてきました。


というか、
作者に対して、
そこまで興味を持って
頂けている方っているのでしょうか?


更新をサボっているのに、
閲覧数としおりが増えているこの現状。
何だか、喜びよりも、申し訳ない気持ちになってきました。


皆様、
どんだけ優しいんですか?
最初に言っておきます。
好きになったらごめんなさい。


では、
最後に。


もの凄くどうでもいい話をして
この章を終わりにしたいと思います。
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