私の最高の光
下っ端「よろしくお願いします!」



下1「ちなみにどれくらい強いんですか?」



凜人「俺より余裕で強いよ」



下っ端「マジっすか!?何者っすか!?」



『えっとまぁGardian Angelのエールです?』



下っ端「えぇぇぇぇえ!!!!!!!」



下1「ホントっすか!?」



下2「会えて嬉しいっす!」



『あ、ちなみにバアルとアナトも居るよー』



下っ端「またまた〜」



『ね?奈留、亮?』



奈留「うん!えっとアナトです!」



亮「バアルです!」



下っ端「えぇっ!!!!!!!」



亮「そんなに驚かなくてもねぇ?」



奈留「そんなに凄い?」



『普通じゃない?』



下っ端「驚きます!凄いです!普通じゃないです!」



奈留「おぉ全部の事揃えて言ってくれた」



『凄いわある意味』



< 104 / 123 >

この作品をシェア

pagetop