私の最高の光
亮「久しぶりに乗ったぁ」



廉「だよな」



奈留「もっと乗りたい!」



騎士「お前これ以上乗るのやめとけまた吐くぞ」



蓮斗「楽しかったな!」



恭二「おう!」



『なんかみんな2人ペアになってない?』



凜人「そうだね」



『そういえば凜人大丈夫なの?』



凜人「怖かったけど大丈夫」



『よかったてかもうこの2人ペアで回る?』



凜人「あり」



『じゃあ決定!みんな!』



奈留「なにー?」



『なんか2人ペアになってるからこのまま別行動にしてみない?』



亮「兄貴と!?」



『そう』



亮「まぁ久しぶりだしいっか!よし!兄貴行くぞ!」


廉「おう!」



奈留「私も久しぶりのお兄ちゃんとのお出かけ久しぶりだなぁ!」



騎士「じゃあ行くか」



奈留「うん!」



『で、お二人さんは?』



蓮斗「まぁいいんじゃね?」



恭二「そうだな俺らも行ってくる」



『おっけい!ばいばーい』














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