幼なじみの君との恋
「湧谷…!わたし気が強いから…っ素直になれなくてごめんね。」

「…いや、俺も悪かった。
お前が気にすること言ったよな。
ごめん。」

2人は謝りあって次の瞬間2人は抱きしめあった。

ふふ、よかった〜。うまくいって

「よかったな。仲直りして。
さっきまであいつくそうざかったし。」

理人が残されたわたしのところに来る。

「え?そーなの?」

「喧嘩した。どーしよ。
あいつ傷つけた。俺が悪いんだよな。
どーしよ。のエンドレス。」
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