梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
3-2、進哉から陽菜への攻撃と慧と愛実の日常2
愛実-「うん、慧。次の練習を楽しみにしてるよ(笑顔)。」


慧-「うん、愛実。いつかは、ライヴしてみたいな?。」


愛実-「そうだね、慧。私もライヴしてみたいよ。」


慧-「うん、愛実。」


2日後-。


トゥルル。


進哉-「もしもし、陽菜、駐車場に着いたから迎えに来て欲しい。」


陽菜-「うん、進哉。迎えに行くから、少し待っててね。」


進哉-「わかった、待ってるよ、陽菜。」


陽菜-「うん。」


数分後-。


陽菜-「お待たせ、進哉。部屋に行こうよ。」


進哉-「待ってたよ、陽菜。うん、陽菜の部屋に行こう(笑顔)。」


陽菜-「うん、進哉。」


陽菜の部屋-。


陽菜-「家に着いたから、部屋に入っていいよ、進哉。」


進哉-「ありがとう、陽菜。お邪魔します。お酒買ってきてあるから、置いとくよ。」


陽菜-「ありがとう、進哉。乾杯しようね?。」


進哉-「どういたしまして、陽菜。乾杯しような、乾杯。」


陽菜-「うん、進哉。乾杯。」


進哉-「お酒買ってきて良かったよ、陽菜(笑顔)。美味しいな?。」


陽菜-「ありがとう、進哉。美味しいね(笑顔)。」


進哉-「今から、抱いていいかな?。」





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